こわごわと目覚め、1日中こわごわとしているのって、当然だけど辛い。
自分の機嫌を取ったり、見放したり、なだめたり、こんなことばかりしてる。
デフォルトで辛いです。
でも「〇にたい」と思うことだけは違うんだと、いつも自分に言っている。
頻繁にこう思うこと、圧死しかねないほどの圧の中に居ること
ここに自分を置いていること、全てがある意味で、危険なことをしているのだ。
自分で、これをやっているのだ。
こんな時に限って、仕事や用件が入って、私の気持ちを変えてくれる。
これはとてもありがたいこと。
昨日は「もう何にも執着ない、何も私を繋ぎ止めるものも、未練もない」と
もう残務のことしか考えてなかった。
でもたった1つ「寂しい」とは思った。
まだ、あの人たちと、私の知ってる人たちと、一緒に居たいと。
これだけは確かに、思った。
この圧死しそうな圧も、自分で創ったもの。
だから折り返さなければならないし、折り返すこと自体はどうにかできるかも。
その後に進むエネルギーが残っているか、それを考えてしまう。
でも昨夜見た動画で
「自分はぼろ雑巾になっても、馬車馬になってもいいから、従業員を守りたい」
という、がけっぷちの社長の姿を見た。
そこに心を打たれた成功者が、支援の手を差し伸べようとしていた。
私も、ものすごい反省がある。
だからこれで、〇にたいと言って逃げるのは違うのだと、本当に分かっている。
潜在意識にある「私なんて必要ない」
これを、コツコツコツコツ変えていきたい。
この努力はずっとしてると思うんだけど。
たとえば1時間散歩すること。
口で「自分を愛そう!」などと言うより、思ってばかりいるより
行動で、やっている。
相当コツコツコツコツやっていて、積み重ねている。
これに精神のほうもプラスすればいいだけ、というか。
精神のほうは、明らかにやっている量が足りないから。
積み重ねて積み重ねて、いつか勝つのだ。
そのいつかは、そんなに先ではないかもしれないと思って、やっている。