大晦日に赤ワインを飲んだら、肝臓が「アルコールまでは分解しませんから」となり
肉料理や煮しめの塩分もあいまって絶不調。
昨日は1日1食になった。
寝る時も、起床後も身体がポッカポカ。
脂肪燃焼モードってこんなふうに発熱してくれるんだなあ、と感動した。
いきなり調子が良くなり、みかん2個・納豆・ミネストローネ・ご飯1杯・ナッツ。
食べ過ぎたけど、良しとしてる。
貯め込んで貯め込んで、どんな不調にもフタをして、食べて食べて。
その結果、肝臓を限界まで追い込んでしまった。
ちゃんと燃焼してからのご飯は、こんなにも美味しい。
飛び上がるほどの美味しさだった。
ちゃんと燃焼して、スッキリして、美味しくご飯を食べようと思った。
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どこか仕事のことが「もういいや」モードになってる。
「やってもやっても、MAXでこれぐらいの利益」というのがあるから?
「心の次元を変えることに集中するのが吉」だから?
自分の中に色んな価値観が入り混じって「これ」という1つの指針が無い。
仕事!となったり、それよりも心のこと!となったり。
本当はこの両方なんだけどね。
仕事しながら、心と向き合って次元を上げていき、掃除と断捨離も1日1時間やる。
これだけのことなんだ。
やっとスッキリした。